LTE(次世代通信規格)全国展開・セールス部門 統括PMO
日本初のLTE商用サービス開始に伴う全国セールス部門の一斉対応を、国家インフラ規模(予算1兆円・体制2,000人)で統括した最大案件。
01課題
- 超大規模・多拠点プロジェクトで、部門横断の情報一元化・進捗統制が困難だった
- 遅延リスクが顕在化した場合のリカバリー基準・エスカレーション判断が不明確だった
- 経営層と現場で情報粒度が乖離し、意思決定が遅滞するリスクがあった
02介入(実施したこと)
- 全国展開計画を都道府県・拠点単位に分解し、週次・月次の進捗可視化体系を構築
- 遅延兆候の早期検知指標を設定し、エスカレーション基準を明文化して全体共有
- 経営層(取締役)と現場が同じ粒度で判断できるレポートフォーマットを設計・運用
03成果
- 全国LTEサービスインを計画どおり完遂(遅延ゼロ)
- 10年間のLTE通信収入への貢献は25〜30兆円規模
- 日本初のLTE商用サービス開始によるブランド力・技術力の向上
04使用手法・ツール
進捗可視化体系(週次・月次レポーティング)エスカレーション基準の明文化拠点別 全国展開計画